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FAQ

お客さまからいただくよくあるご質問

○ご使用に関して
  1. 金属プレートを壁に設置します。
  2. パネルの裏側にマグネットが装着されていますので、壁に設置した金属プレートにパネルを設置します。

※パネルには、金属プレートとそれを設置するネジ・粘着テープが付属されています。

・付属している粘着テープが使用できるところ

板壁・ステンレス・金属塗装面・粘着テープよりも大きいタイル・ガラス・人工大理石・プラスチック・化粧板

・付属しているネジで設置可能なところ

板壁・木材壁

・付属している粘着テープが取り付けられないところ

(凹凸面、ざらざら面、曲面、屋外):壁紙(塩ビ製、布製、紙製など)、土壁、砂壁。天然大理石。直射日光の当たるガラス。レンジまわり。40℃以上の高温になるところ。ワックス・フッ素・防カビ加工などの特殊加工のしてあるところ。水分・油分・汚れの付着しているところ。塗装のはがれやすい面。浴室や屋外など、雨や水がかかるところ。

付属している粘着テープが取り付けられないところへの設置は、ご利用の壁に適した市販の粘着テープ(製品重量よりも耐荷重が重いもの)をご使用ください。

マグネットは確実に取り付ける 

落下の原因になります。

マグネットを取り付けたあと、本体を動かさない

傷が付いたり、落下、破損の原因になります。

取り外すときは、引っ張らずに下方向に引くように外す

磁力が強いので引っ張ると壁の破損の原因になります。

付属の粘着テープを使用する場合は、取り付け可能な壁かどうか確認する

取り付け不可の壁の場合は落下、破損の原因になります。

一度使用した付属の粘着テープは再使用しない

粘着力が弱まり落下、破損の原因になります。

小さなお子様だけで使用させたり、乳児の手の届くところで使用しない

→落下、怪我の原因になります。

浴室、温室などの高温多湿の場所や、水のかかる場所では使用しない

→破損の原因になります。

取り付けて使用する壁などが無垢材を使用している場合は、取り付けない

→ひびわれ、反り、変形などの原因になります。

製品に強い圧力や衝撃を与えない

→落下、破損の原因になります。

○光触媒について

光触媒とは、光の力で除菌・消臭・空気清浄の効果を得ることができる作用のことです。太陽の光、蛍光灯でも同じ効果を発揮します。

光を当てることにより、「分解力」と「親水性」の作用を発揮します。

光触媒作用を示す材料は様々ありますが、酸化チタンがもっとも優れていると言われています。

光触媒膜自体の寿命は半永久と言われていますが、色々な環境下でのご使用が想定されるので(例えば煙草のニコチンなどで膜を塞いでしまうなど)、効果1年とさせて頂いております。メーカーによる促進耐候性試験においては、10年後の効果を確認しています。これは、コーティングしたサンプル膜を人工的に過酷な環境において膜性能を測る試験です。ご利用の環境により、持続期間が違いますので、10年という保証はできかねます。

 

ダイオキシン除去や環境ホルモンなどの分解ができます。ゴミ焼却時のダイオキシンなどの有害物質を酸化チタンに吸着・光触媒活性させ、太陽の光照射により光触媒分解し、無害なものに分解します。

新居などでおこる目、鼻、喉の痛み、頭痛などの原因とされるホルムアルデヒドは、光触媒反応によって分解され、100ppm以下の濃度域では完全に二酸化炭素に分解されることが実験で確認されています。

また、待機中の有害汚染物質である自動車の交通量の多い場所で見られるイオウ酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)を、光触媒は無害で単純な物質にまで分解し環境を浄化します。

日常生活において発生する様々なニオイ、壁やカーテン、ソファーなど日々吸着され不快臭となるニオイを繰り返し分解除去するため、蓄積を抑制し、快適空間を作り続けます。
例)ペット臭、キッチンに残った料理のニオイ、新車臭、体臭など

菌を分解するだけでなく、死滅しただの菌の死骸(毒素)までも分解し、無害化します。ウイルスも99.9%減少したという実験結果が報告されています。

表面のヘンプ生地に染み込ませてあります。あと、内部のインシュレションボードの表面にも散布しています。

○カスタムオーダーに関して

 ご注文の流れ

  1. カスタムオーダー専用フォームの送信
  2. オーダーの確認
  3. オーダー内容の決定
  4. 見積書の発行
  5. お支払い
  6. カスタムメイド正式発注 
  7. 完成後お届け

カスタムオーダーしていただく場合は、カスタムオーダー専用フォームに情報を入力後、ご送信ください。

サイズが特殊なものやデザインパターンと数量によって変動があります。
お客さまからご依頼を受けた後で、納期とお見積書を送付します。30枚以内であれば約2ヶ月程度が目安です。
また、製造状況を連絡する等のご対応は行っていおりませんが、メールでお問い合わせいただければ状況をお調べしてお知らせしますので、お気軽にご連絡ください。

デザインパターンと色の組み合わせをご指示でいただけます。

1パネルの大きさを変更する場合は、最低ご注文枚数が必要になる場合がありますので、個別にお問い合わせください。

カスタムメイドの正式発注前であれば、キャンセルは可能です。発注が完了してからのキャンセルはお引き受けできません。

○NFTについて

NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、日本語では「非代替性トークン」と訳されます。これはブロックチェーン上で管理ができるトークンの1つであり、NFTとデジタル資産を関連付けることで、デジタル資産の所有者や取引履歴の管理/追跡を可能にします。

ブロックチェーンは仮想通貨(暗号通貨)を実現するために開発された技術です。

この技術を利用してアートの流通や評価を実現するためのネットワークを構築し、デジタルアートだけでない物理的なものに証明書を付与するということが可能になりました。

NFTを発行した事業者の情報はもちろん、その後の展示や取引、修復や鑑定など、作品の価値に関わるさまざまな情報やデータを記録できます。

作品の二次流通・利用について設定した規約がサービスを横断して引き継がれ、作品の長期的な管理を実現します。ブロックチェーンの性質上、これらの情報の削除・改ざん・複製はできません。

絵画や彫刻などの物理的な作品はもちろん、画像、映像、音声などのデータにもとづくデジタル作品、さらにはインスタレーションなど、さまざまな作品の形式に対応しています。

つまり、アート作品の価値を守るデータを豊富に記録することができるようになるということです。それにより歴史的にその文化価値を引き継いでいくことができるようになります。

ZAMA製品にはすべてNFT(デジタル証明書)が付与されます。お客様の作品についた”Startrail Registry Record(SRR)“は、大切な作品の価値を守るためのNFTです。ブロックチェーン技術を用いて、作品証明データ改ざん・複製を防ぎ、アート作品の価値を永続的に守るデジタル証明書のように使用できます。

ご利用は、Startrail PORTアカウントを作成するだけで、簡単にお受け取りいただけます。(所要時間(5分程度)

下記のPDFで詳細な説明をしております。ダウンロードしてご利用ください。

▶︎Startrail PORTサービスのご案内

○セールスポリシー

サイト内やお見積もりの際にお知らせしている納期、そして制作過程でのお問合せに回答する納期はあくまで目安になります。
納期を理由にしたキャンセルやご変更は基本的にご対応できませんので、あらかじめご了承ください。
納期を理由にしたキャンセルや変更等はキャンセル手数料が必要となります。

弊社はオリジナル製品を適正な価格にてご提供しております。
お客さまのご注文総額には発送時の製品価格、適用される消費税および送料が含まれます。
弊社は、掲示されている製品価格を、特に誤った価格の表示があった場合、いつでも変更することができます。

商品が到着したら

ZAMAの商品は発送前に検品をしていますが、商品が到着後「不良箇所がないか」「ご注文内容に誤りがないか」を必ずご確認ください。

返品・交換について

基本的にお客様のご都合での返品や交換はお受け付けしていません。 ただし、ご到着時に破損していたりする場合は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。
以下の場合は返品・交換をお受けできませんので、予めご了承下さい。

  • 到着から10日以上経過した商品
  • 使用済みのもの、お直しをしたもの、洗濯やクリーニングされた商品
  • 商品タグ・ラベルが切り離された商品
  • お客さまのところで臭いが付着したり、汚れ、キズがついた商品
  • 商品(付属品も含む)を弊社へご返送いただいた時の状態が、お届け時と大きく異なっていた場合
  • 製品の裏側に貼ってある証明となるシールが剥がれているもの

不良品について

不良品がお手元に届いた場合は、すぐに交換対応をさせていただきます。返送にかかる送料は弊社で負担させていただきます。

弊社はお客様のプライバシー、個人情報の保護について最大限の注意を払っております。
弊社が業務上収集した個人情報については以下の例外を除いて、事前の同意なく第三者への開示はいたしません。
 
  • 官公庁等の公的機関から法律に定める権限に基づき開示を求められた場合
  • 弊社、他のお客様の権利、利益、名誉、信用等を保護するために必要であると弊社が判断した場合
  • グループ会社・協力会社と提携して業務を行うために必要となる場合
 
この場合、当該グループ会社・協力会社に対しても同様に適切な管理を要求いたします。